ミレニアルズで溢れかえるデリ”Gjusta”

 Gjusta


こんにちは。ロサンゼルスに訪れて、行かない人はいないであろう、ベニスビーチ。近くには、アボットキニー通りもあり多くの人で賑わいを見せている。そんな地域に、デリの理想形とも言えるデリ&ベーカリーがある。フーディーなミレニアルズの心も唸らせるに違いない。6割のミレニアルズは『自分はフーディーだ。』と答えるのだから驚き!(ミンテルによる調査より。)私も自称フーディーの1人なのだが。笑

日本にも街を歩けばアメリカンスタイルのデリやベーカリーはすぐ見つかる。私も留学前はデリで少しの間働いていた。「手軽さ」、「選択の自由」、「若干の体験価値」ざっとデリの魅力はこの辺にあるのではないだろうか。

 

店内は、左側にショーケース、レジがあり、右側には様々なものが陳列されている。(入り口から見た図)

壁一面に、瓶詰めされたジャムや、乾き物などこだわりの品が陳列されている。

決して安いとはいえないが、お花も購入できる。とことん抜かりがない。。

スモークミートやフィッシュはベーグルサンドやサンドイッチなどお好みで具として選ぶことができる。

食材は、自社生産のものもあれば、他社の商品も扱っている。中でも、ポートランドのファーマーズマーケットで見つけた、Olympisa Provisionsのサラミが置いてあったのには驚いた!少し臭みがあるが、自分史上一番美味しいサラミだったので、是非とも試していただきたい!ちなみに、価格は、ポートランドの方が安かった。

 

[menu]

メニューもシンプルなデザインで洗練されている。

今回は二つのサンドイッチをオーダーしてみた。

Smoked Brisket Banh Mi/$16

Build Your Own Fish Sandwich (Kippered Salmon, Herbed Cream Cheese)/$12.75

・オーダーの仕方

①まず、チケット(整理番号)を取ろう!

②自分の番号になったらオーダーしよう!(この時名前を告げる。)

 

③席について料理を待とう!

 

 

トイレもカワイかったので思わず写真を取ってしまいました。笑

 

このデリで感じたこと。。

日本に住んでいたらあまり感じなかったのですが、アメリカの飲食業に対するホスピタリティーの質、従業員の雇用満足度、は決して高くないように感じます。日本では、たとえファーストフード店、コンビニですら、ある程度の質は保たれ教育されています。しかし、アメリカでは、低価格な店になればなるほどその質の低さは顕著です。しかし、このお店の従業員を観察していた時に、誰1人として険しい顔はせず、和気藹々と仕事をしています。基本的にどんなお店でも、厨房関連の仕事は、メキシカンの割合が高いです。この店も事実そうでした。フロントはアメリカ人という感じで。しかし、彼らも仕事=楽しみ、つまりwork as lifeのバランスが取れているかのようでした。この一因として、このお店のマネージャーの存在にあるのではと思います。私は、3度このお店を訪れたのですが、いずれもマネージャーは店内におり、指揮をとっていました。しかし彼は、従業員と同じ立場で会話をし、常に笑顔で働きかけていました。例え一軒のデリではありますが、そこには確実に組織を動かす上でのエンパワーメントが機能している現場を目にすることができました。また、これは上下間の関係を必要以上に重視する日本の社会構造とは真逆なアメリカだからこそ、有意義にそして効率よく機能するのだとも感じました。

 

いろいろと長くなりましたが、味はもちろん、お客さんもLAのエッジーなミレニアルズが大半で何かそこにいるだけで不思議と影響を受けると思うでぜひ一度訪れて見てください!


Gjusta

♦Open

everyday:7:00-222:00

♦Area

Venice

 

 

 

 

 

 

2018年03月10日 | Posted in Food & Beverage, Venice | | No Comments » 

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