繋がりを大切にするアイスクリーム店 “Kansha Creamery”

“Kansha Creamery”

去年の8月にカリフォルニアに来る前から、私の知人にぜひ連れて行きたいお店がある、と速報が入った。私の留学生活においての最初の楽しみであったため、その知人にすぐに連れていってもらった。

店名に”kansha”と日本語が使われているように、オーナーは日系の方で、しかも姉弟で営まれていた。いつ行ってもたくさんの人々で溢れているこのお店はどのようなこだわりが詰まっているのだろうか。

気になるフレーバーは、一日当たり、5種類だ。しかし、毎週フレーバは更新され新たな味が楽しめるので、ミレニアルスの嗜好にもってこいだ。今まで作られたフレーバーは100種類以上。中には、”A$ap Rocky road” と言ったユニークなものまである。facebook, instagramで確認可能。

single: $3.9

double: $6

pint: $9

waffle cone:$.75


アイスクリーム以外にも抹茶パフェや選りすぐりのドリンクが楽しめる。先日紹介した、Stumptown Coffee Roasters”

のコーヒーも、cold brew, nitro coffee/$4.5 で用意されている。

 

今回は二つのアイスクリームを注文しました。

LUPLICIA SELECT MATCHA/$3.9

LUPLICIA SELECT MATCHA+MONT BLANC/$6.5

このモンブランの栗は、“Hisaya Kyoto Roasted Chestnuts”(こちらのお店もKansha Creameryの近くにある)のものを使っている。こうした横のつながりはいいですね。

 

このお店の魅力は味だけではない。

全ての商品につき75¢、全てのチップが韓国の捨て子達を助けるために寄付している。これまでに$154,935(1700万円)ほど寄付されている。

また、店内では地域の高校生によるライブや、写真、絵画等の展示など、地域に寄り添った経営をしている。

今一度、お店が存在する意義、社会に対する責任を考えさせる素敵なお店だ。私自身も、このお店にとてもインスパイアインスパイアされた。テクノロジーの普及により疎遠化してしまったネイバーフッドなコミュニティの回帰をどこかで望んでいる私たち、ミレニアルスを具現化しているかのように感じる。本来、人間はこうあるべきだ。

 


“Kansha Creamery”

Open: Mon, Tue, Thu, Fri, Sat

           13:00-till sold out (or 22:00)

Area: Torrance

※売り切れることが多いので、インスタグラム等でチェックしてから行くと良いでしょう。

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2018年01月21日 | Posted in Food & Beverage, Torrance | | No Comments » 

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