私が影響を受けた”Fleet Farming”とは。

 ” Fleet Farming”


アメリカのフロリダ州を中心にオモシロイ動きがある。

簡単に言うと、使われていない、個人宅の庭を畑にリノベーションするという”ファームレット(farmlette) 運動”だ。運営しているのは、環境問題に取り組む非営利団体 “IDEAS For Us” のプログラム、

フリート・ファーミング(Fleet Farming)だ。

彼らが注目したのは、かつて所有することだけで意味を持っっていた豪邸の庭。富を蓄え、かつて輝きを放っていたそんな豪邸の象徴とも言える広大な庭は今は使われることもなく、意味を見出せない場となっている。それだけでなく、維持するのにも大量のエネルギーを使いむしろマイナスな要因と考えることもできるだろう。

彼らはそんな土地を農場に変える活動をしているのだ。

残念ながら、私が住んでいる地域にはまだ存在していなくて活動することができなかった。

 

収穫物は、土地の所有者、地元のレストラン、参加者へと分配され、ローカルな人々すべての人が利益を享受することができる。

移動や輸送は基本的に全て自転車で行われている。

また、会社や組織、そして学校などへの講演会も開いており、Fleet Farmingの環境への取り組みや、どのように農業へと関わりを持っていけば良いのか等、新しいカタチの農業のスタイルを伝播している。

アメリカでは、2007年か2012年までの間で、ミレニアル世)の農業人口が2.2パーセント上昇しており、これは過去1世紀の中でたった2回目のことだ(米国農務省による2014年の調査より)。それだけ今、若者の農業への関心が高まっていると言うことがわかる。

日本でも高学歴農家という言葉が話題になるように、ミレニアル世代の関心は変わりつつあるのだ。

そこで、私もこの流れを少しでもアメリカで実践すべく、ロサンゼルスの知人宅の使われていなっかた庭をお借りして、Back Yard Farm”という形で、農園を始めて見ました!

 

2018年01月10日 | Posted in Back Yard Farm | | No Comments » 

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